2021年フォーブス 世界長者番付発表 インドネシアから19人(前年比4人増)

米誌フォーブスは6日、2021年の世界長者番付を発表した。「ビリオネア」と呼ばれる10億ドル以上の資産を持つインドネシア人は昨年から4人増え、19人だった。

1位はロバート・ブディ・ハルトノ氏(世界順位97位)で、総資産は186億ドル。
2位はロバート氏の弟マイケル・バンバン・ハルトノ氏で総資産は179億ドル(世界順位102位)。

ロバート氏らは、父親のたばこ事業を引き継ぐ一方、金融サービスや不動産など事業を多角化させ成功した。
ふたりはここ数年間、インドネシア長者番付の首位を守り続けている。

世界長者番付では米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が4年連続で首位となった。
保有資産は1770億ドル。株価上昇で前年から640億ドル増えた。

新型コロナウィルスの感染拡大で失業や経済不安が広がる中、資産10億ドル以上の超富裕層は過去最多の2755人と660人も増加している。
成長著しいインドネシアでは、今後更なるビリオネアの誕生が起きると予測されている。

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