タイのLCC「エアアジア」、インドネシアを含む7カ国18路線を再開

タイ・マレーシア合弁のタイ格安航空会社(LCC)タイ・エアアジアは、5月3日までにタイ発着の国際線を7カ国・18路線再開すると発表した。

 

多くの国・地域が入国制限を急速に緩和させているため、海外旅行の需要を取り込む狙いである。

今年下半期(7~12月)には日本路線も再開する見通しだとプラチャーチャート・トゥラキットの最新号が報じた。

 

マレーシア、インドネシア、シンガポール、ベトナム、カンボジア、モルディブ、インドとの国際線を再開するとし、4月9日に首都バンコクのドンムアン空港発着のベトナム(ハノイ、ホーチミン)、12日に同インドネシア・バリ島とマレーシア・クアラルンプール、南部プーケット―シンガポール、13日にドンムアン発着のインド(ベンガルール=バンガロール=、チェンナイ)、マレーシア・ペナン、南部ハジャイ―クアラルンプールを計画。

5月1日にドンムアン発着のインド(コルカタ、コチ、ジャイプール)、ベトナム・ダナン、3日に同マレーシア・ジョホールバル、カンボジア・シエムレアプを予定している。

ドンムアン発着のカンボジア・プノンペンとモルディブ、シンガポールは既に再開している。

 

下半期は、当該国・地域の入国制限にもよるが、ラオス、ミャンマー、香港、マカオ、中国南部、福岡、沖縄線を再開する見通し。  タイ・エアアジアの保有機(リース含む)は53機で、今年末までに全機が稼働する見込み。今年の旅客数は1,230万人、有償座席利用率(ロードファクター)は78%を目指す。

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